こちらの希望が通り、地域の小学校の普通学級に無事入学できました。

でも、この時の条件は「親が付き添うこと」。
登下校のみではなく、登校してから下校するまで、ずっとです。

早希は発話もないし、身の回りのことも補助が必要なので、当たり前といえば当たり前ですが、これがけっこうキツイんです・・・
朝8時に家を出て、5時間の時は、3時まで。
学校では、教室の後ろに椅子を用意してもらい、必要な場面でサポートをしていました。

例えば、国語の時は、手を持って文字を書く練習をしたり、算数の時は数字を一緒に書いたり。
休み時間ごとにトイレにも連れていきます。
(でも、実際、娘はトイレではせず、おもらしばかりなので、形だけなのですが・・・おもらしに気付いた場合は、素早く着替えさせます。たいてい小さい方ですが、3回ほどうんちもありました)

体育の際の着替え、給食の時の手伝い(給食当番も含めて)、教室外活動の付き添い、遠足等々・・・
約束通り付き添っていますが、うちに帰ってきて、買い物などをして、習い事の送迎、夕食の支度をすると疲労困憊・・・
自分が何をしているのかさえ分からない時もありました。
教室の後ろに座っていると、突然涙があふれたり・・・情緒不安定もいいところです。

このままいくと、うつ病になる、と本当に思いました。
家でやっていた仕事の量も極力減らし、時間を作ろうとしているのですが、家で娘の勉強を見てやることもできず、土日は疲れ切って家族のために外出することもできず・・・
涙ばかりがこぼれます。

近隣の市では、補助員(介助員)が市の制度であり、親は送り迎えだけとも聞きました。
どうして自治体によってこんなにも違うのでしょう。

お兄ちゃんの時は当たり前のように小学校に入れましたが、こんなにも大変な思いをするとは、正直思っていませんでした。